2.5次元アイドルにおける神降ろし
大層なタイトルをつけといて大した事をかかないいつものパターンですが
結構避けられない話題やなと思ったので雑記を
μ'sのファイナルの感想書こうと思っててうまくかけなかったのですが
18人みえたって感想が端的に私の周りでは多くて確かに今が最高だった。
過去に目を向けていいならやっぱり2015がベストだと思うんよね。
でまあ、神降ろしなわけですが
キャラクターに中の人が寄せる。中の人にキャラクターを寄せる。
の双方向によって擬似の次元が生まれるっていう解釈と偶像だからこそ!
なんだけど最終的には積み重ねですよね。年月の重みと本人たちの深度かなぁと
往々にして推しが無い私としては、内田彩さんのだれよりも南ことりであることには結構震撼いたします。
後はとてもよい記事だったのでコチラを紹介したいって気持ちで
ブログ書きはじめた気がしますw
ありすがそこに居たってパワーワードだと思うw
でもこういうことかなーって
ちなみに私の見た中では1,2を争うベストアクトなんですが
コレを超えることのハードルが高すぎる。9:40からですね
後にも先にもうわぁって無意識に声を出すの無いかなって気分
コレに関しては出てきた瞬間は完全に春日未来でそこに山崎はるかは居なかったw
長々書いといてアレですが
今週末が千秋楽です。まあ、彼女たちならどうにでもなるんだよなぁって思ってますw